株式会社ほしゆう(本社:新潟県燕市、代表取締役社長:海老塚健史)は、新潟県立吉田高等学校の生徒の皆さまが制作したボードゲーム「燕市を知るためのスゴロク」の製品化に協力いたしました。
本スゴロクは、燕市の観光名所や人気スポット、地域企業などを巡りながら、楽しみながら地域への理解を深められる教材として企画されたものです。高校生ならではの視点で地域の魅力が紹介されており、子どもから大人まで燕市を身近に感じられる内容となっています。
また、当社はスゴロクのマスの一つとして紹介いただくとともに、製品化に向けたパッケージづくりの面でも協力させていただきました。
高校生による地域課題探求から誕生
本取り組みは、吉田高校の地域課題探求学習の一環として実施された「盛燕(もりつばめ)プロジェクト」によるものです。
地域の魅力を多くの人に知ってもらうことを目的として企画され、燕市の「2024年度 はばたけつばくろ応援事業」に採択されたことで、実際の製品として形にすることが実現しました。
地域の魅力発信を高校生自らが企画・制作し、社会へ発信する活動は、地域の未来を担う人材育成の観点からも大変意義深い取り組みであると考えています。
パッケージメーカーとして製品化を支援
製品化にあたり、生徒の皆さまから相談をいただいた当社は、外部協力会社の皆さまと連携しながら以下の制作支援を行いました。
- ボードゲーム一式を収納する箱
- スゴロク本体
- 施設説明カードなどの付属ツール
当社は紙器・パッケージの企画製造を通じて培ってきた知見を活かし、生徒の皆さまのアイデアを実際の製品へと形にするお手伝いをさせていただきました。

地域とのつながりが生んだ取り組み
今回、地域を学ぶ教材の中で当社をご紹介いただいたことは、大変光栄な出来事でした。
当社は創業以来、紙器パッケージを通じてお客様の商品価値向上に取り組んでまいりました。しかし企業活動は、お客様だけでなく、地域の皆さま、学校、仕入先様、協力会社様など、多くの方々とのつながりによって支えられています。
今回の取り組みを通じて、当社が地域の皆さまに認識され、親しみを持っていただけていることを実感するとともに、地域を代表する企業の一社としての責任も改めて感じました。
地域の未来づくりへの貢献を目指して
人口減少や人材不足など、地域社会を取り巻く環境は大きく変化しています。
そのような中で地域企業には、事業活動だけでなく、
- 地域の子どもたちに仕事や産業を知ってもらうこと
- 若い世代へ地域の魅力を伝えること
- 地域経済を支えること
- 地域への誇りを育むこと
といった役割も期待されていると考えています。
株式会社ほしゆうは今後も地域との接点を大切にしながら、事業活動を通じた価値提供と地域社会の発展の両立を目指し、「地域に誇れる会社」「子どもたちが知っている会社」「働いてみたいと思われる会社」の実現に向けて取り組んでまいります。
会社概要
株式会社ほしゆう
所在地:新潟県燕市
事業内容:紙器・パッケージの企画、設計、製造
URL:https://www.hoshiyu.co.jp/
この度、カミナシ様よりご依頼をいただき、当社の取り組みについて取材・撮影いただきました。
動画では、当社のものづくりや製造現場の様子、そこで働く社員の姿などをご紹介いただいております。
動画は、YouTubeチャンネル「ゲンバとヒト」にて公開されております。
【動画はこちら】
第一弾
【工場潜入】ハコに命を吹き込む職人たち 新潟・燕市の箱工場【ほしゆう】
第二弾
【職人インタビュー】技術はどう受け継がれるのか 新潟・燕市の箱職人たちの組織論【ほしゆう】
第三弾
【トップインタビュー】ハコからはじまるプロダクト論。新潟・燕市のハコ屋社長が語る経営哲学【ほしゆう】

当社のものづくりへの想いや現場の雰囲気を感じていただける内容となっておりますので、ぜひご覧ください。
株式会社ほしゆうは、新潟県が実施する「新潟県多様で柔軟な働き方・女性活躍実践企業認定制度 Ni-ful(ニーフル)」において、ゴールド認定を取得いたしました。
Ni-ful(ニーフル)とは、多様で柔軟な働き方の推進や仕事と家庭の両立支援、女性の登用・活躍などに積極的に取り組む企業を認定・支援する制度です。
当社では、働きやすい環境づくりや、性別に関わらず活躍できる職場の実現に向けた取り組みを進めており、これらの取り組みが評価され今回の認定につながりました。
▼制度の詳細はこちら
新潟県多様で柔軟な働き方・女性活躍実践企業認定制度(Ni-ful(ニーフル)) トップページ – 新潟県ホームページ
今後も、社員一人ひとりが安心して働き続けられる環境づくりに努めてまいります。
2026年3月6日、あおい保育園にて「カンカンBOOK・TOY事業」の感謝状贈呈式が行われました。
「カンカンBOOK・TOY事業」は、燕市で行われている取り組みで、各家庭で出た飲料用の空き缶を回収し、その売却益で児童図書や玩具を保育園・こども園へ贈呈しています。
当日は社長が代表として登壇し、日々の生活の中で誰でも参加できる活動が、地域の子どもたちの支援につながっている点に大きな意義があること、また地域の企業として今後も継続してこの活動に参加していきたいという思いを述べました。
当日の様子は、NCTケーブルテレビ番組「ゲツキン」にて期間限定で配信されております。ぜひご覧ください。
(配信期間3/6~3/13)
今後も地域の一員として、この取り組みに参加して参ります。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら下記の通り休業させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
休業日 2025年12月28日(日)~2026年1月4日(日)
年内・年明けの出荷に関する情報は、当社担当営業までお問い合わせください。